void CTest001Dlg::OnBt()
{
// TODO: この位置にコントロール通知ハンドラ用のコードを追加してください
//ファイルダイヤログボックス作成
CFileDialog filename(
//ファイルを開く→TRUE ファイルに名前を付けて保存→FALSE
TRUE,
//デフォルトのファイル拡張子 NULLの場合指定無し
NULL,
//初期表示ファイル名
NULL,
//フラグ設定 読取専用と、ファイルの存在のチェックフラグ設定
OFN_HIDEREADONLY | OFN_FILEMUSTEXIST,
//ファイルを特定する為のフィルタ
"実行ファイル(*.exe)|*.exe||",
//親ウインドウへのポインタ NULLで所定親ウインドウに指定
NULL
);
//ファイル ダイアログ ボックスを表示しOKが押されたかチェック
if (filename.DoModal() == IDOK){
//ファイル名を取得
m_filename = filename.GetPathName();
//エディットボックスにメッセージを送る
GetDlgItem(IDC_FILENAME)->SetWindowText(m_filename);
//ダイヤログの更新
UpdateData(FALSE);
}
}
|