4.DirectX プログラミング開発環境の構築


インストールが完了したらDirectXライブラリを使えるように
インクルードとライブラリのディレクトリの設定をします。

DirectX SDK 8.1 をお使いの場合は、
デフォルトで全て設定されていると思いますので
特に問題は無いと思いますが手動で設定する場合は以下の様にします。




VC++のメニューより「ツール」→「オプション」を選択









表示するディレクトリより「インクルードファイル」を選択し
パス「
C:\DXSDK\include」を追加



※パスはデフォルトインストール時の場合です








表示するディレクトリより「ライブラリファイル」を選択し
パス「
C:\DXSDK\Lib」を追加



※パスはデフォルトインストール時の場合です






後は、プロジェクト作成後にDirectXの各ライブラリモジュールをリンクすればOK






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